石炭列車のあちこちホサ列車追跡その4 |
2002年11月14日公開 <トップページに戻る> |
(つづき)

| (92年07月宮浦〜万田)うだる暑さの中、ようやく20号の牽くホサ列車がやって来た。ファインダーを覗くのがもどかしいほどの足取りで宮浦へと向かいます。列車はホサ11両(石炭220トン)、換算38.5。 |
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返空されたホサは、三池港駅で石炭積込みを終えると昼過ぎに出発します。宮原坑跡を望む跨線橋で発送列車を待ちました。 写真のように、石炭列車はホサ8100が主力に組まれ、統一された編成美をみせてました。セキ8000はもっぱら増結用でした。 平成4年3月改正貨物時刻表によれば、発送大牟田17:34発、金田22:24着、返空金田21:20発、大牟田08:39着となっており、三池港駅には1日おきに帰ってくる運用で、ホサ33両はほぼフル回転だったようです。予備のホサやセキは三池港駅や宮浦駅で待機していました。 参考までに石炭輸送量のデータをあげると(*1)、平成1年7万6千トン、2年9万2千トン、3年10万8千トンと廃止前年まで増加傾向にあったことはあまり知られていないかもしれません。3年当時のメモには発送19両の日もありました。 (92年07月宮浦〜万田)ホサ列車を上から追い撮り。 鉄道模型のイメージでしょうか、石炭というとゴツゴツとした砕石状のものを思い浮かべますが、実際の積荷を見ると、より細かい、小塊炭のようです。石炭はきれいに均されていますが、ちょっと積み過ぎなのでは。 *1)資料『三池炭鉱専用鉄道沿革』より |
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